借金といえば、ギャンブルがつきものやけどアンタ、こと自己破産原因に至っては「やっと免責が決定!」の記事でも書きましたが、ギャンブルが原因ちうのは実は少ないのや。この事はここではねちっこくは書きまへんので、興味ある方は「やっと免責が決定!」の記事を読んでくれへんかの。
ここをクリックすると記事が見れまんねん。→「やっと免責が決定!」
一部のマスコミ等では、
「浪費やギャンブル等(浪費・遊興費・ギャンブル)を原因として、あっけらかんとする、安易な破産が多いのはないか」
と報道されていますわ。
がせやけどダンさん、それは全体の4%にしか過ぎまへん。
そのことはさておき、それでも借金がギャンブルと密接な関係にあることは、間違おらへんでっしゃろ。
ギャンブルで一番身近なのが、
「 パチンコ 」
やね。
これほど身近で、しかも大きく損をしてしまうギャンブルは他におまへん。
またいっぺんに、これほど気軽に確実に稼げるギャンブルも他にないやね。
ちうのは、スロット等の場合には、出る台のその日の確立が決まっていて、その確立を読める台があるんや。当然をれを知っとるつわものは、朝から行きその台を見つけて、稼ぐわけや。仮にその台が他の人に取られとったら、わざわざ確立の低い台に座ったりしまへん。立って缶コーヒーでも飲んでまんねん。そうやって月30〜50万円位儲けてまんねん。わいの友人が事実そうして稼いでいますわ。
せやけどダンさん、普通の人は、そないなこと関係なく、当たる興奮に呑まれて、やめられず、借金をする人の方が多いのが現状や。
この興奮ちうのが厄介で、医学的にもひとつの病気に当たるものだそうや。意志の強弱の問題ではおまへん。
「 パチンコ依存症 」
や。
大損こいて、店内のトイレで自殺をしたり、駐車場の車内でボウズが死んだりする事件が後を絶ちまへん。
パチンコでの多重債務者は、国内に一千万人以上居ると言われていますわ。
パチンコを止められへん人は、ただのギャンブル好きとは思わず、病気だと認識し対処した方が楽かと思うで。
パチンコ依存症の正式な病名は
「 病的賭博 」
ちうそうや。国際疾病分類ICD-10の「精神および行動の障害」の「成人の習慣と衝動の障害」ちう項目に掲載されとる、れっきとした、病気だそうや。
病気ちうことは、意志が強いの弱いのではなく、その改善には、治療を要するちうことや。
あんはんはパチンコに依存していまへんか。借金解決は、まず借金体質の改善からや。
このパチンコ依存に対する特徴は、次のようなものや。
@異常な欲求があるちうわけや。
A衝動的行動のコントロールがでけへん(ブレーキがきかない上、止め ようと思っても止められへん)
B多数の被害がある(金銭被害や生活被害等また、家庭崩壊、職場不適 応、自殺、犯罪等)
C被害があるのに繰り返す(再発)
あんはんは大丈夫やろか?当てはまると思った人は、借金解決の前提として、まずはこの借金体質を起こす原因のひとつ、パチンコからの改善を真剣に考えるべきでっしゃろ。


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